疲れた次の日は？

元気です。
散歩が待ちどうしく、少し早めにおでかけ。
まずは、ビート君と出会ったペットショップコーナーが閉鎖になるため、（違う会社が入る事になりました。残念）、最後のお別れにお姉ちゃん達に会いに行ってきました。いつも、行くと”まあ、ビートちゃん”と近づいて来てくれ、ビートはとてもうれしく、お尻の方からしっぽをゆらし甘えていました。本当にありがとうございました。ビートに出会えた事を何よりありがたく思います。

そして、河川敷へGo!
河川敷ではルイ君やバイロン君そして、チェル君、ヴァン君に会う事ができました。みなとたくさん遊ばせてもらいその時のお話をしたいのですが、最初にチェル君、ヴァン君に会った時に写真をいっぱい撮りましたのでその時のお話を・・・。

ヴァン・・・ビートにいちゃん、その首に巻き付けてるのなに
（画面をクリックして頂くとヴァンの目の表情がよくわかります）
ビート・・・スヌードと言うものらしい。
　　　　　　僕は耳が垂れてるので汚れるだろ！だから、してるだ。
ヴァン・・・フーン。

ヴァン・・・怖くないちょっとさわってみようっと。
　　　　　　なんだ。気持ちいいなー。もっとさわらせてよ。

ビート・・・何をする。武体な。
（画面をクリックして頂くとびっくりした表情がよくわかります）

チェル・・・ヨシヨシ、ヴァンがんばれ！ビート宜しくな。
（画面をクリックして頂くとチェル君の笑っている表情がよくわかります）

ビート・・・ハグハグするのか？それならそうと・・・

ヴァン・・・楽しい楽しいね。

ビート・・・ヴヴァン。苦しい〜。
（画面をクリックして頂くと本当に苦しいのではないかと思う表情がよくわかります）

チェル・・・僕は見張り番だ。今のうちにいっぱい遊んでおけよ。

ビート・・・スヌードを引っ張ってずれちゃったじゃないか。
　　　　　　もう、手加減しないぞ。
ヴァン・・・やったやったワーイもっとやろう。

チェル・・・毎日、ヴァンに僕はハグハグしてあげてるんだ。ビートも弟子なら我がヴァンと遊んでやってくれ。

ビート・・・ハグハグは好きだけど、チェル兄貴とも遊びたいよ。ヴァン今、走る所なんだから近寄るな。

ほら、兄貴が先に走っていしゃったじゃないか。オーイ。兄貴ー。
と、まあこんな感じを繰り返し、帰還の途へ。
でも、ヴァン君としては物足りない遊び盛りです。
そして、チェル君は思いっきり走れなく物足りない。

ヴァン・・・チェルおとうさんのリードは僕が引っ張るーーー。
チェル・・・これは、パパが引っ張るんだよ。離せーーー。

ヴァン・・・やだよー。離さないーーー。
チェル・・・なんかおもしろくなってきたなー。

チェル・・・ヨシ、引っ張れ。おとうさんも引っ張ってやる。ホラがんばれ。
パパ・・・いい加減にしろ。ほら、帰るぞ。
チェル・・・シューン。どうして僕が怒られなくてはいけないの
ビートは黙ってママの横に座りみていました。そう、意外にもビートのみ充実していたのでした。