お留守番したかいが・・・

今日は、にいにの野球部、春季大会第一回戦がありました。

にいには相変わらず、グランド整備と、応援席を温めていました。来年こそは、グランドでバットをふっている姿をみたいなあ。と思いつつ応戦しました。5回までどっちつかずでしたがその後、だんだんと明るさがチームの中に出て来て、おわってみれば7：1と圧勝でした。来週もがんばってほしいね。高校生活3年間しか甲子園をめざす事ができないのだから。
ビートはいい子でお留守番だったので、パパ、ママとお散歩する事に。

いつもの河川敷は桜ふぶきとなっていました。本当に見納めです。

河川敷につくと、チェル君の所とほぼ、同時到着でビートもハイテンション。
人、ワンコがいない時を見計らい遊んでもらいました。まずはボール投げ。

ビートも一生懸命ですがチェル君のすばやさにはなかなか勝てません。

頑張れビート。はしれー。

でも、なかなかチェル君には勝てず、ヘタってきました。

チェル君はぜんぜん疲れをみせず、いつまでもボールにくらいつきます。

ビートはお休みしているから、ディスク技でもみせて。とお願いし、ディスクを投げてもらいました。これまた疲れをしらないチェル君。みごとです。

ビートもできないものかなあ。と、つい思ってしまうくらい軽々とやってのけます。

ビート良く見て。ビートもやってみようよ。と、ビートをみると、反対方向を向いて一点を見つめています。向こうからくるのはボブとボブママです。ビートは跳んでいき、ボブにチョコっと挨拶して、その後ボブママにおねだりです。いつもすみません。たくさんおやつをいただいて。ペコリ。そして、お別れ。ビートはいつまでもいつまでもボブママの行方をみつめていました。車を置いてある所まで帰ってくるとふるちゃんとバッタリ。では、また遊んじゃおうと少しではありましたが遊んじゃいました。

ふるちゃんはビートに合わせて走ってくれ、ビートもうれしそう。そう言えばさっきまでヘタっていたんじゃなかったんだっけ。お調子ものめ。

チェル君3才のお誕生日おめでとう。これからも仲良くたくさん遊んでね。

強し風

昨日の散歩は風が強かったせいか、河川敷はだ〜れもいません。行きはよいよいの追い風。帰りは迎え風となり、先に進みません。

ビートのお耳が背の方になびいて、ビートも戸惑いがち。

それでも、いつも遊ぶ場所にくると、みんなを探し始めます。

あっち見たり、こっち見たり。

その後、ママの方をみて、つまんないとでも訴えかける目。
この目に弱いけど、ママを見てわかるでしょ。花粉症炸裂。退散させてね。
それに、帰ったらにいにをバティングセンターに連れていかなきゃ。ママが誘ったんだけど、にいにの気分転換にと思って。今、期末テスト中だからね。

バティングセンターから見る富士山。暗くなった所に白く浮き出ていました。

にいには毎日毎日やってる野球。少しはうまくなってるのかなあ〜。言わないでおこうっと。テスト中は勉強もろくにしないわりに、荒れているから。

自転車

今日は高校入試試験のため、にいには学校（部活を含め）がお休み！前々から通学に使っていた自転車が調子が悪いと聞かされていたので、買いに行きました。ほしい自転車が高かったら、今までのを直してでも使ってもらおうと思いましたが、少し大人になったのでしょうか？あまり贅沢は言わず、セールしていた無名ブランドの自転車でよいと言うので、買ってあげる事にしました。ちなみに調子が悪くなった自転車はブランド名を指定し、オートライトだ、鍵がどうだ、ハンドルがどうだ、かごがどうだ等々、きりがなく言って取り寄せてもらい買いました。そのためか3万ちょっとで買った覚えがあります。まあ、それはいいのですが、自分の思ったものを買ったのだから大切に使うであろうと考えた私でしたが、まったくそうではなかった自転車でした。消耗品だとは思いますがもう少し思い入れがほしかったのです。それを望むのは無理な話しなのでしょうか？まあ今度はどうかですが、物をもう少し大切にしてもらいたいと思いました。さて、その間お留守番していたビート君。今日もお散歩楽しみにしていてね。

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散歩行ってきました。たくさんのお友達に今日はあったよ。ルーク、蔵ノ輔、サーシャ、ターニャ、さくら、シロ、太郎、ボブ、ルビー、モカと言った具合で、ビートも最後の方ではヘトヘト。遊んでくれるワンちゃんにいっぱいあったけどビートはボブママが大好きみたく、そばにつきっきり。離れてもボブママがボブと呼ぶとビートが側へ行くのです。ビートと私が呼んでも全然見向きもしません。おかしでつってもダメ。ママは・わ・た・し・だよー。

年賀状

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今日はどしゃぶりの雨！ビートのお散歩もできず、我が家で遊んで終了。さて、息子の年賀状を言われるがまま、PCで作成。息子が思いえがいたものに、私がひとひねり。少しこりすぎましたが、でも、完璧にあえてせず、息子がつくったようにある意味雑につくりました。

いかがでしょう。我が家の年賀状の方がチカラが入っていないのが・・・。でも、なかなかだと思っている私でした。

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